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人生会議・エンディングノート

都城市・三股町オリジナルエンディングノート『想いを紡ぎ 心を繋ぐノート』

『想いを紡ぎ 心を繋ぐノート』は、在宅ぼんちネットの医療・介護従事者の方の体験をもとに、3年間もの月日をかけて、話し合いを進め、平成31年2月に完成しました。
『もしも、食事が食べられなくなったときのこと』や『もしも、救急車を呼ぶときのこと』について、大切なひとに、ご自分の想いを伝えることができます。命にかかわる専門的なことを記入するところもあることから、アドバイザーやかかりつけ医療機関から説明を受けたうえで、住民のみなさまに配布しています。今後は配布できる場所を増やしていけるようアドバイザーの養成にも取り組んでいきます。

配布場所

  • 都城市北諸県郡医師会
    都城市・三股町在宅医療・介護連携相談支援センター
  • 都城市いきいき長寿課
  • 三股町・都城市地域包括支援センター
  • 都城市・三股町全医療機関

「都城ぼんちでやろうよ!人生会議」漫画冊子

都城市・三股町在宅医療・介護連携推進協議会では、もしものときに備えて、元気なうちから、自らが希望する医療やケアについて、大切な人達と繰り返し話し合い共有する取り組み「やろうよ 人生会議」を推奨しています。

「都城ぼんちでやろうよ!人生会議」

住民の皆様へ

「想いを紡ぎ心を繋ぐノート」

住民の皆様へ「想いを紡ぎ心を繋ぐノート」

配布者へ

配布者のしおり「想いを紡ぎ心を繋ぐノート」

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